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産後・マタニティケア | 本八幡駅から徒歩1分 本八幡駅前整体院 - Part 16の記事一覧
僕の携帯電話の裏に貼ってあるステッカー☆
このステッカーご存じでしょうか??
公共の場所での乳児の「泣き声」に寛容になろうと、「泣いてもいいよ」と書かれたステッカーを配布する取り組みが広がりを見せている。少子化の中、保護者の心理的負担を軽減して子育てしやすい環境づくりにつなげようという狙い。賛同する自治体も続々と名乗りを上げているが、「泣くのはいいが、親は放置せずに子供をちゃんとあやして」と苦言を呈する意見も。子供を育む社会のあり方に一石を投じている。(斎藤有美)
東京23区で最大の人口約90万人を抱え、子育て世代も多く住む東京都世田谷区では6月から、「泣いてもいいよ」と記された乳児のイラスト付きステッカーの配布を区役所や区民センターなどで開始した。
スマートフォンなどに貼り付けて「気にしなくて大丈夫」という意思を表明し、街中などで子供が泣き出したときに保護者の心理的な負担を和らげようというもの。区内の子育て支援関連施設の職員向けにも勤務中に身につける「泣いてもいいよ」の缶バッジやキーホルダーを配っている。いずれも、23区内では初めての試みだ。
事業は「WEラブ赤ちゃんプロジェクト」を展開しているインターネットポータルサイト運営会社「エキサイト」と協定を締結し実施。保坂展人区長は「子供を産み育てやすいまちづくりのため、子育て世代が外出時に店などに入りやすい環境を生むきっかけになれば」と期待を寄せる。
同様の取り組みは14県ですでに導入されており、各地域の方言を使った「泣いてもいいよ」ステッカーが作成されている。最初に賛同した三重県では、「泣いてもええんやに!」という方言ステッカーのほか、知事自身が育休を取得するなど子育て支援を積極的に推進。県子ども・福祉部の担当者は「ステッカーはすぐに無くなり、今は在庫切れの状態」と手応えを話す。
こうした動きについて、ツイッター上では「素晴らしい取り組み」「趣旨には同意」と、子育て世代を中心に歓迎する声が上がっている。
ただ、「泣くのはいいけど、(親は)放置しないでちゃんとあやしてね」「泣くのは(乳児が)不快だからなのに、『泣いてもいいよ』という文言は何か違う」「どこまで寛容を求めるの? いい加減にしてほしい」などと、違和感を表明する書き込みもみられる。
世田谷区の担当者も、「『(ステッカーについて)自分たちが子育てしている時代はなかった。そこまでしなくてもいいのでは』と、年配の女性から電話があった」と明かす。
公共の場での乳児の泣き声をめぐる「寛容さ」について、法政大学社会学部メディア社会学科の津田正太郎教授(46)は、「子供は自立しておらず、『人に迷惑をかけてはいけない』というルールにそもそも抵触しやすい。ただ少子化により存在が目立つようになり、トラブルが起きやすくなっているのでは」と指摘。
その上で、「他人の子供であっても、広い意味でいえば日本の子供。みんなで応援するべきだが、なかなか当事者である子育て世代は声をあげられない。自治体がイニシアチブを取る動きは評価すべきだ」と話している。
皆さんも手に入れてみては??
特に男性には貼っていただきたいなーと個人的には思っています(^0_0^)
昨日、8月8日は『フジテレビの日』、『葉っぱの日』、『銀だこの日』・・・など
色々な日になっているそうです(#^^#)
当院は『妊婦さんの日』でした!
というのも、マタニティケアの予約が2件連続で入り、
9ヶ月のお腹が大きい妊婦さんがご来院になりました。
お二人とも市川市ではない所に住んでおり、わざわざ電車に乗ってご来院いただいたそうです。
お話させていただく中で、『妊婦だと どこの整体院でも断られちゃう』とのことでした。
確かに危険を伴いますし、専用クッションを用意していない整体院が多いんです。
当院は妊婦さん専用クッションを用意し、妊婦さんを施術する知識と経験を兼ね備えています☆
妊婦さんも安心してご来院下さい!
専用クッションは9ヶ月くらいまででしたら、うつ伏せでの施術が可能で
普段うつ伏せになれない妊婦さんからは『寝るだけで気持ちいい!』とご好評をいただいております!
マタニティケアは本八幡駅前整体院へ!!
最近は朝からムシムシ暑く、通勤するだけで体力の半分くらい消耗してしまう感じです(T_T)
これが毎日続くと思うとゲンナリしちゃいます。
夏が大嫌いな上西です。
そんな僕を癒してくれるのが、産後ケアのママと一緒に来院しているS君(6ヵ月)
あまりにも可愛かったので ママの許可をいただき、写真を撮らせていただきました!
何度も来院していますが、初回から泣くことなく終始ニコニコのS君。
託児スタッフの野元も『可愛いね~♪』と何度も何度も話しかけています!
カメラのシャッター音が気になったのか、それとも【僕は寝返りができるんだぞ!】と
アピールしたかったのか反転してカメラ目線をいただきました(#^^#)
目が二重でパッチリ!既にイケメンです!!
ママにも息子がモデルデビューできたと喜んでいただけたので、
今後もブログやその他広告に載せてもOKという方がいらっしゃいましたら
スタッフにお声がけ下さい!
産後のママさんには施術を受けてリフレッシュしていただき、
一緒に来るお子様にはオモチャ等で楽しんでいただき、
僕らスタッフはお子様の可愛さで癒される。
そんな 誰にとってもプラスになる整体院です(^0_0^)
今回はお問い合わせの多い、『産後ケアはベビーカーで来院可能か?』
という点について ご説明させていただきます。
当院が入っている【本八幡駅前ビル】は入口にのみ3cmほどの
段差があります。
段差というほどの段差ではありませんので簡単にクリアできるかと思います。
ここの段差をクリアしていただければ 後は段差はありません!
そのまま奥に進んでいただくとエレベーターがありますので
8階までお越しください。
8階のエレベーターホールです。
写真には写っていませんが傘立てしか置いていませんので、
こちらにベビーカーを置いていただけます。
エレベーターホールと店舗の間にちょっとしたスペースがあり、
こちらにもベビーカーを置いていただけます。
1つ前の枠のご予約の方がベビーカーで来院されていても、
問題なく置けますので ご安心してベビーカーでご来院下さい!
院内も段差はありませんので、お子様がベビーカーで寝てしまっている場合は
ベビーカーごと入っていただき、そのまま寝かせてあげて下さい (#^.^#)
お子様連れでの産後ケアは女性託児スタッフがいる
平日10時~14時でお願いしています。
育児経験のある女性スタッフが、ベビーベッドや抱っこ紐や
多数のオモチャと共にお待ちしております♪
ご不明な点はお電話でお問い合わせ下さい!!
今回は妊婦さんや産後のママさんが使うことを想定したボディクッションのご紹介です♪
まずは妊婦さん専用ボディクッション!
一般的なボディクッションより厚みがありクッション性に優れています。
写真ではオーソドックスなうつ伏せ用の配置にしていますが、横向きや仰向け用の設置方法もあり
どの体勢でも楽な格好で寝られるようになっています。
一番の特徴はお腹の部分が大きく凹んでいること!
だいたい妊娠9ヶ月くらいまでは、これでうつ伏せになれます☆
お腹が大きくなってくると ご自宅ではなかなかうつ伏せになれないので、
『うつ伏せになれるだけで気持ちいい~♪』とご好評をいただいています。
続いては産後のママさんが使うことの多い一般的なボディクッションです。
産後はどうしても胸が張りやすいので、こういったクッションがあると楽にうつ伏せになれます。
もちろん産後のママではなくても、【うつ伏せで顔が痛い】という方でもお声がけいただければ
すぐにご用意致します。
このように色々な方に対応できる準備をしてお待ちしております☆