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産後 | 本八幡駅から徒歩1分 本八幡駅前整体院 - Part 17の記事一覧

本八幡 駅前 整体院 は電車が見える整体院です♪

2019.09.07 | Category: 当院案内,産後・マタニティケア

一昨日の午前中はお子様を3人抱えたママさんが産後ケアで来院されました☆

2歳(男の子)1歳(男の子)0歳(女の子)

男の子2人は電車が大好きで、電車を見るために窓に貼り付いていました(笑)

(もちろんお母様の許可を頂いて撮影させていただきました)

末っ子の女の子は生まれつき空気を読む力が備わっているのか、静かにベビーベッドで寝ているんです。

上手くバランスが取れるものなんだなーと改めて感心しちゃいました(^0_0^)

お子様にも楽しんでもらえるな整体院を目指し、色々な工夫をしていきたいと思います♪

【こんなオモチャを置いてほしい】【こんなアメニティがあれば最高】など、ご要望があればスタッフまでお声がけ下さい!!

可能な限り対応させていただきたいと思っています☆

産後骨盤矯正はお子様とご一緒に!!本八幡駅前整体院

なぜ産後骨盤矯正が必要か Part2

2019.08.30 | Category: 産後・マタニティケア

前回の続きです・・・

女性ホルモン(リラキシン)の影響が出る産後6ヶ月まで。(個人差があります)

メリットもあるんです!

関節が柔らかいからこそ、妊娠前からの歪みを整えやすいんです♪

産後6ヶ月までが勝負なんてよく言われますが、
要するにホルモンの影響が強いうちは骨格を整えやすいので
しっかり整えましょう ということなんです。

もちろん6ヶ月を過ぎたからといって整わないわけではないんですが、
整うまでの時間が違ってきます。

以上のことから、産後ケアはお早めに受けることをオススメします☆

また産後ケアは信頼できる整体院に!と思うのは当たり前です。

産後ケアの経験が豊富か、クッション等の設備が整っているか、赤ちゃんの受け入れ態勢が整っているか、通院しやすい所か など、色々と見て吟味してみて下さい!

当院は『産後骨盤矯正認定院』になっていますので、安心して産後ケアを受けられます。

駅前でバリアフリーの院内、妊婦さん専用クッション・産後のママさん専用クッション、託児専門の女性スタッフ勤務、7年以上産後ケアの経験を積んだ整体師が施術を担当致します。
意外と託児専門のスタッフがいる整体院は少ないのが現状です

施術者は1人ですので、毎回担当者が変わるということもありませんので、
体の変化をしっかり把握しながら計画的に施術を進めていきます。

産後ケアはぜひ本八幡駅前整体院へ!!

なぜ産後骨盤矯正が必要か Part1

2019.08.29 | Category: 産後・マタニティケア

最近では産後に骨盤のケアをしましょう! というのが当たり前になってきたと思います。

産院でも色々な情報を教えてくれますし、雑誌やTVなどのメディアでも多く取り上げられています☆

なぜ産後に骨盤ケアが必要なのか。。。

もちろん産後は色々な痛みや症状が出やすい時期で、その1つに腰痛が挙げられます。

骨盤が歪むと腰痛が起こるので、しっかり締め込んで痛みを取り除きましょう!
というのが一番大きな理由かもしれません。

骨盤が開いたままだとお尻が大きく見えたり妊娠前に履けていたズボンが履けなかったり、ポッコリお腹になってしまうなど見た目も大きく変わってしまいます。

また体重や体型が戻りにくかったり、尿漏れの原因にもなります。

ホルモンバランスの崩れから、抜け毛・イライラ・肌の不調・めまい等の症状も出ます。

2人目・3人目と次のお子様を考えている方にとっては、骨盤が歪んだまま妊娠すると
逆子のリスクが高まったり難産になってしまう可能性も高まってしまいます。

妊娠中期~産後6ヶ月(個人差あり)は『リラキシン』という女性ホルモンが分泌され
全身の関節を柔らかくし赤ちゃんが産道を通りやすくします。

この【全身の関節を柔らかくする】というのがポイントで、骨盤だけが緩むわけではなく
全身の関節が緩くなってしまうからこそ手首の腱鞘炎なども起こりやすくなるのです。

逆にメリットもあります!!

続く・・・

 

市川・本八幡で産後の骨盤矯正は本八幡駅前整体院

本八幡 駅前 整体院 は産後骨盤矯正の優良認定院です!

2019.08.27 | Category: 産後・マタニティケア

当院の産後ケアはお子様連れOKです!

むしろ大歓迎です☆

平日10時~14時は女性託児スタッフが勤務していますので、
専任でお子様と遊ばせていただきます!

そういったことが認められ、全国の産後骨盤矯正院を紹介している企業から
【認定優良院】の称号を頂きました!!

詳しくはこちら

これからも産後のママさん達が気軽に通える整体院を目指して精進します♪

もちろん産後のママさん以外の方も大歓迎です☆

 

赤ちゃん『泣いてもいいよ』ステッカー

2019.08.17 | Category: 産後・マタニティケア

僕の携帯電話の裏に貼ってあるステッカー☆

このステッカーご存じでしょうか??

 

公共の場所での乳児の「泣き声」に寛容になろうと、「泣いてもいいよ」と書かれたステッカーを配布する取り組みが広がりを見せている。少子化の中、保護者の心理的負担を軽減して子育てしやすい環境づくりにつなげようという狙い。賛同する自治体も続々と名乗りを上げているが、「泣くのはいいが、親は放置せずに子供をちゃんとあやして」と苦言を呈する意見も。子供を育む社会のあり方に一石を投じている。(斎藤有美)

東京23区で最大の人口約90万人を抱え、子育て世代も多く住む東京都世田谷区では6月から、「泣いてもいいよ」と記された乳児のイラスト付きステッカーの配布を区役所や区民センターなどで開始した。

スマートフォンなどに貼り付けて「気にしなくて大丈夫」という意思を表明し、街中などで子供が泣き出したときに保護者の心理的な負担を和らげようというもの。区内の子育て支援関連施設の職員向けにも勤務中に身につける「泣いてもいいよ」の缶バッジやキーホルダーを配っている。いずれも、23区内では初めての試みだ。

事業は「WEラブ赤ちゃんプロジェクト」を展開しているインターネットポータルサイト運営会社「エキサイト」と協定を締結し実施。保坂展人区長は「子供を産み育てやすいまちづくりのため、子育て世代が外出時に店などに入りやすい環境を生むきっかけになれば」と期待を寄せる。

同様の取り組みは14県ですでに導入されており、各地域の方言を使った「泣いてもいいよ」ステッカーが作成されている。最初に賛同した三重県では、「泣いてもええんやに!」という方言ステッカーのほか、知事自身が育休を取得するなど子育て支援を積極的に推進。県子ども・福祉部の担当者は「ステッカーはすぐに無くなり、今は在庫切れの状態」と手応えを話す。

こうした動きについて、ツイッター上では「素晴らしい取り組み」「趣旨には同意」と、子育て世代を中心に歓迎する声が上がっている。

ただ、「泣くのはいいけど、(親は)放置しないでちゃんとあやしてね」「泣くのは(乳児が)不快だからなのに、『泣いてもいいよ』という文言は何か違う」「どこまで寛容を求めるの? いい加減にしてほしい」などと、違和感を表明する書き込みもみられる。

世田谷区の担当者も、「『(ステッカーについて)自分たちが子育てしている時代はなかった。そこまでしなくてもいいのでは』と、年配の女性から電話があった」と明かす。

公共の場での乳児の泣き声をめぐる「寛容さ」について、法政大学社会学部メディア社会学科の津田正太郎教授(46)は、「子供は自立しておらず、『人に迷惑をかけてはいけない』というルールにそもそも抵触しやすい。ただ少子化により存在が目立つようになり、トラブルが起きやすくなっているのでは」と指摘。

その上で、「他人の子供であっても、広い意味でいえば日本の子供。みんなで応援するべきだが、なかなか当事者である子育て世代は声をあげられない。自治体がイニシアチブを取る動きは評価すべきだ」と話している。

 

皆さんも手に入れてみては??

特に男性には貼っていただきたいなーと個人的には思っています(^0_0^)