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妊婦 | 本八幡駅から徒歩1分 本八幡駅前整体院 - Part 5の記事一覧

23日(水)と25日(金)の産後ケアについて

2019.10.22 | Category: 産後・マタニティケア

23日(水)と25日(金)は女性スタッフがお休みの為、❝お子様連れの産後ケアはお休みとさせていただいております。

産後ケアやマタニティケアでも、お一人でのご来院が可能な場合はご予約可能です。

ご不明な点は、お問い合わせ下さい。

 

ご不便おかけし申し訳ございませんが、何卒宜しくお願い申し上げます。

院長 上西

バランスボールの使い方

2019.10.08 | Category: カイロプラクティック,産後・マタニティケア

先日、産後ケアで来院されたママさん。

肩こりや手首の腱鞘炎が主訴ですが、体重・体型戻しも頑張りたいということで
毎回 施術後に筋トレの指導をしています。

通常の腹筋だけでなく、特殊な方法で効率よくトレーニングする方法や
ゴムチューブなどを使う方法も指導しています。

今回は少しハードルを上げてバランスボールを使った体幹トレーニングを指導☆

バランスボールに座って上下にポンピングする方法は有名ですが
今回は違った方法です!!

肩幅より少し広く足を開き、脇を閉めるようにしてバランスボールを持ちます。

膝を軽く曲げお尻を少し突き出します。

これが骨盤が締まって体が安定する姿位なんです。

この姿位でバランスボールを左右に振ります。

この時、脇を閉めたままにすることがポイントで脇が開いてしまうと腕でボールを振ることになってしまい、体幹の筋肉が使われません。

脇を閉めて体全体を使ってボールを振るイメージです♪

なるべく早く振り、最初のうちは20秒間頑張ってみて下さい。

慣れてきたら30秒間振り続けます。

地味ですが、やってみると非常に辛いトレーニングですので、ぜひ試してみて下さい☆

ご自宅にバランスボールをお持ちでない方は、500mlのペットボトル2本に水を入れ両手で持ち同じ動きをしていただければ同様の効果が得られます!

お試しあれ~(^0_0^)

 

市川・本八幡で子連れで通える整体院は 本八幡駅前整体院

本八幡 駅前 整体院 は 妊婦 さんも施術できます!

2019.09.28 | Category: 産後・マタニティケア

先日、『妊婦さんの日』がありました!

というのも、マタニティケアの予約が連続で入り、

9ヶ月のお腹が大きい妊婦さんがご来院になりました。

ほとんどの方が市川市ではない所に住んでおり、わざわざ電車に乗ってご来院いただいたそうです。

お話させていただく中で、『妊婦だと どこの整体院でも断られちゃう』とのことでした。

確かに危険を伴いますし、専用クッションを用意していない整体院が多いんです。

当院は妊婦さん専用クッションを用意し、妊婦さんを施術する知識と経験を兼ね備えています☆

妊婦さんも安心してご来院下さい!

専用クッションは9ヶ月くらいまででしたら、うつ伏せでの施術が可能で

普段うつ伏せになれない妊婦さんからは『寝るだけで気持ちいい!』とご好評をいただいております!

マタニティケアは 本八幡駅前整体院 へ!!

保冷剤お預かりサービス!

2019.09.19 | Category: 未分類

すこしずつ涼しくなってきましたが、日によっては暑い日もありますよね(+_+)

大人も暑いですが、ベビーカーに乗っている赤ちゃんは地面に近いので もっと暑いんだそうです。。。

先日 産後ケアのママと一緒に来院したS君は背中に保冷剤を背負っています(^0_0^)

何をしても可愛いですね~(*’ω’*)

施術中は保冷剤をお預かりして冷凍庫で冷やしておきますので、
来院時に遠慮なくお申し付け下さい!!

なるべく背中や頭に保冷剤を仕込んで熱中症にならないように気を付けてあげたいですね♪

産後の骨盤ケア・産後骨盤矯正は 本八幡駅前整体院 へ

赤ちゃん『泣いてもいいよ』ステッカー

2019.08.17 | Category: 産後・マタニティケア

僕の携帯電話の裏に貼ってあるステッカー☆

このステッカーご存じでしょうか??

 

公共の場所での乳児の「泣き声」に寛容になろうと、「泣いてもいいよ」と書かれたステッカーを配布する取り組みが広がりを見せている。少子化の中、保護者の心理的負担を軽減して子育てしやすい環境づくりにつなげようという狙い。賛同する自治体も続々と名乗りを上げているが、「泣くのはいいが、親は放置せずに子供をちゃんとあやして」と苦言を呈する意見も。子供を育む社会のあり方に一石を投じている。(斎藤有美)

東京23区で最大の人口約90万人を抱え、子育て世代も多く住む東京都世田谷区では6月から、「泣いてもいいよ」と記された乳児のイラスト付きステッカーの配布を区役所や区民センターなどで開始した。

スマートフォンなどに貼り付けて「気にしなくて大丈夫」という意思を表明し、街中などで子供が泣き出したときに保護者の心理的な負担を和らげようというもの。区内の子育て支援関連施設の職員向けにも勤務中に身につける「泣いてもいいよ」の缶バッジやキーホルダーを配っている。いずれも、23区内では初めての試みだ。

事業は「WEラブ赤ちゃんプロジェクト」を展開しているインターネットポータルサイト運営会社「エキサイト」と協定を締結し実施。保坂展人区長は「子供を産み育てやすいまちづくりのため、子育て世代が外出時に店などに入りやすい環境を生むきっかけになれば」と期待を寄せる。

同様の取り組みは14県ですでに導入されており、各地域の方言を使った「泣いてもいいよ」ステッカーが作成されている。最初に賛同した三重県では、「泣いてもええんやに!」という方言ステッカーのほか、知事自身が育休を取得するなど子育て支援を積極的に推進。県子ども・福祉部の担当者は「ステッカーはすぐに無くなり、今は在庫切れの状態」と手応えを話す。

こうした動きについて、ツイッター上では「素晴らしい取り組み」「趣旨には同意」と、子育て世代を中心に歓迎する声が上がっている。

ただ、「泣くのはいいけど、(親は)放置しないでちゃんとあやしてね」「泣くのは(乳児が)不快だからなのに、『泣いてもいいよ』という文言は何か違う」「どこまで寛容を求めるの? いい加減にしてほしい」などと、違和感を表明する書き込みもみられる。

世田谷区の担当者も、「『(ステッカーについて)自分たちが子育てしている時代はなかった。そこまでしなくてもいいのでは』と、年配の女性から電話があった」と明かす。

公共の場での乳児の泣き声をめぐる「寛容さ」について、法政大学社会学部メディア社会学科の津田正太郎教授(46)は、「子供は自立しておらず、『人に迷惑をかけてはいけない』というルールにそもそも抵触しやすい。ただ少子化により存在が目立つようになり、トラブルが起きやすくなっているのでは」と指摘。

その上で、「他人の子供であっても、広い意味でいえば日本の子供。みんなで応援するべきだが、なかなか当事者である子育て世代は声をあげられない。自治体がイニシアチブを取る動きは評価すべきだ」と話している。

 

皆さんも手に入れてみては??

特に男性には貼っていただきたいなーと個人的には思っています(^0_0^)